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【パネイル】太陽光発電一括見積り(住宅用)

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太陽光発電 見積もり

自家発電による節電や、事業展開までの可能性まで秘めているので、注目を集めてますね。 ただ、この発電システム、導入に結構コストもかかります。いわば投資です。

で、設置業者も良心的であれば一番理想ですが、現実としてはそうでないケースもあります。
さらに、設置費用は実はもっと抑えられたというケースも。

これらを防ぐのに複数業者に見積もりを取ることで、費用的なものは見えてきます。 このことはすでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、これをできれば匿名でしたいという場合もあると思います。
ということで、探してみました。

見積工場というところだと匿名で見積もりが取れるみたいですよ。
太陽光発電設置を検討されている場合、利用してみてもいいかと。

見積工場

匿名で利用するにせよ、しないにせよ、単一業者で見積もりを取るのではなく、複数業者で見積もりを取るのがコスト削減には必須というわけですね。
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太陽光発電事業

事業として考える場合、コストと売電価格から利益率を考えるのが基本ですね。
具体的な利益はどれくらいかを調べたところ・・・

100KWの太陽光発電だと建設費3250万、年間運転維持費用100万、10年で4250万のコストになるとのこと。
一方で発電については100KWの発電ならば10年で130万KWh供給でき、買取価格が1KWhあたり40円なので、10年で5200万ですね。

となると、10年で利益1000万近くになる計算と。
ただ、2013年以降買取価格の見直しから安くなる傾向があるので、事業として考え利益率を上げることを考えると、太陽光発電設置コストをどこまで抑えられるかがカギですね。

太陽光発電 固定資産税

かかる場合とかからない場合があるみたいです。
その違いは?

《固定資産税がかかるケース》
☆屋根と一体型になるものを取り付けた場合(主に新築時に多いかと)
☆太陽光発電を屋根の素材の代わりとして取り付けた場合 → 屋根の一部として考えられる模様
☆土地に取り付ける場合 → この場合、設置した土地の使用用途により判断が分かれるとのこと

《固定資産税がかからないケース》
☆取り外しができる太陽光発電を取り付ける場合

ただ、固定資産税といっても、おおよそ数千から1万円程度とのこと。
これを安いとみるか、高いとみるかで判断が分かれますね。

が、これよりも発電効率に意識を向けたほうがいいという考え方もあります。 コスパにこだわるならば、発電効率+取り外し自由型ですね。
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